更新 足     跡 場所 共演 曲目 等の補足
  1952〜70年 (0才〜18才) 昭和27〜45年
  4 23 (1952年)生誕  
  8 30 (1955年)大阪市内から河内市(現:東大阪市)へ引越し  
      (1966年)「流れる雲」作成 自主制作盤EP「何かいいことないかな」より
  9 20 (1970年)「若者」作成 『門外不出』 解説より
  1971年 (18才〜19才) 昭和46年
  2 24 卒業式 大阪府立花園高等学校 卒業式で突然「出発」を熱唱
  2 25 朝日新聞朝刊・大阪版 「府立高校の卒業式始る」 ー 表面は平穏、でも中身は変質 ー フォークも飛出す 先輩へ’告発の送辞’ 花園高校
      初ステージ 大阪市 毎日ホール
      岡林信康の前座 大阪市 フェスティバルホール  会場から「帰れ帰れ」コール 司会者に呼び戻される
  11 29 「なるにまかせるさ」作成 『門外不出』 解説より
  12 8 「よぼよぼじいさん」作成 『門外不出』 解説より。原題は「先生」。
  12 10 「何かいいことないかな」製作開始 『門外不出』 解説より
      オーディション 神戸の名門音楽サークル「ポート・ジュビリー」にチャレンジ
  1972年 (19才〜20才) 昭和47年
        コンサートで900人を集め大いに自信を得る
  1   MBSラジオ「ヤングタウン」 ホモ・サピエンスの「流れる雲に」が”今月の歌”に
  5 26 「酒と泪と男と女」完成 『門外不出』 解説より
  5 28 「さよなら」完成 『門外不出』 解説より
  7 11 「雨ふり」完成 自主制作盤EP「何かいいことないかな」より
  12 17 ライブ 森の宮
  12 18 「青年」作成 『門外不出』 解説より
  12 19 ライブ 奈良
  1973年 (20才〜21才) 昭和48年
  4 6 「店じまい」作成 『門外不出』 解説より
  4 8 「展望台から」作成 『門外不出』 解説より
  9   『ビューティフル・オン・ステージ』(あのねのね) あのねのね5大都市フォークコンサートの実況盤 随行していたホモサピエンスの「さよなら」や他PEP所属アーティストの演奏収録
      アングラ盤「さよなら / 何かいいことないかな」(キョート・レコード)  
  1974年 (21才〜22才) 昭和49年
         
  6 16 ライブ 「てんびんばかり・・・・」 東大阪市民大ホール
  10 6 ライブ 京都府福知山市
  10 7 ヤイリのギター購入  
  10 8 ライブ 神奈川県藤沢市
  10 12 ライブ 東大阪市?
  10 27 レコーディング 東京
  10 28 ライブ 帯広市
  10 29 ライブ 小樽市
  1975年 (22才〜23才) 昭和50年
  1   あのねのね はつらつリサイタル(全国ツアー)に帯同 1月〜3月 ホモ・サピエンスが前座&あのねのねのバックバンドを務める
  1 16 あのねのね はつらつリサイタル 京都市 京都会館第一ホール 賛助出演:ホモ・サピエンス
  4 25 シングル「何かいいことないかな」 レコードデビュー
  4 29 河島英五とホモサピエンス&NACジョイントコンサート 京都 大谷ホール
  5 27 KBS近畿放送「テレフォンリクエスト」 「何かいいことないかな」
  6 2 KBS近畿放送「日本列島ズバリリクエスト」 「何かいいことないかな」
  6 25 アルバム『人類』  
  7 7 KBS近畿放送「ワイワイカーニバル」 「何かいいことないかな」
  7 23 「久しぶりです 河島英五とホモサピエンスの何かいいことないかな リサイタル」 大阪厚生年金中ホール 進行:三浦久、ゲスト:たんぽぽ
  8 16 フォーク・コンサート 名古屋市公会堂 あのねのねドキュメント・フィルム「冒険者たち」上映の前座。共演:NAC
  10   FM大阪「リクエストアワー」公開生放送 大阪 NHK大阪支局 「酒と泪と男と女」
  11 24 KBS近畿放送「ワイワイカーニバル」 「酒と泪と男と女」
  11 25 シングル「てんびんばかり」  
  12 10 KBS近畿放送「アクションヤング」 「てんびんばかり」
      コンサート・ツアー 全国 100ヶ所
  1976年 (23才〜24才) 昭和51年
  1 15 ジョイントコンサート 名古屋 『哀しき紙芝居』(笑福亭鶴瓶著より) 共演:笑福亭鶴瓶
  2 4 KBS近畿放送「アクションヤング」 「出発」「酒と泪と男と女」
  4 28 KBS近畿放送「アクションヤング」 「何かいいことないかな」
  5 19 はじらいコンサート 東京 六本木 俳優座小劇場 共演:三浦久 ゲスト:林寛子
  5 25 アルバム『運命』  
  5 25 シングル「孤独の叫び」  
  5 25 KBS近畿放送「テレフォンリクエスト」 「孤独の叫び」
  5 31 KBS近畿放送「ワイワイカーニバル」 「孤独の叫び」「酒と泪と男と女」
  6   ニューライトミュージック 6月号 「ニール・ヤング スペシャル」(歓談:ニール・ヤング、三浦久、河島英五、小倉エージ)
  6 2 KBS近畿放送「アクションヤング」 「孤独の叫び」
  9 16 ホモサピエンス解散  
  10 25 シングル「酒と泪と男と女」  
  10 26 KBS近畿放送「テレフォンリクエスト」 「酒と泪と男と女」
  11 8 KBS近畿放送「ワイワイカーニバル」 「酒と泪と男と女」「何かいいことないかな」
  11 12 全国ライブ・ハウス巡り スタート 大阪市 毎日文化ホール
  11 23 ライブ 京都市 磔磔
  12 23 KBS近畿放送「ワイドスコープ」  
  12 23 ライブ 京都市 磔磔
  1977年 (24才〜25才) 昭和52年
  1 10 KBS近畿放送「ワイワイカーニバル」 「何かいいことないかな」
  1 15 ABC朝日放送「ハローヤング」 「何かいいことないかな」「酒と泪と男と女」
  1 21 ライブ 京都市 磔磔
  3 16 KBS近畿放送「アクションヤング」 「タンバリンをたたいておくれ」「酒と泪と男と女」
  3 21 KBS近畿放送「ワイワイカーニバル」 「さよなら」
  3 21 ミニコンサート 京都 京都高島屋屋上
  3 22 KBS近畿放送「テレフォンリクエスト」 「酒と泪と男と女」
  3 22 KBS近畿放送「日本列島ズバリリクエスト」 DJ:笑福亭鶴瓶 ゲスト:河島英五、やしきたかじん
  3 25 拾得ライブ 京都 ライブハウス拾得
  3 26 拾得ライブ 京都 ライブハウス拾得 ※「あまぐも」「人間の祖先」初披露(?)
  3 27 拾得ライブ 京都 ライブハウス拾得
  4 8 牧子さん(当時23才)と結婚 大阪市内
  4 23 ライブ ※函館を皮切りに全国30ヶ所スタート 函館市
  4 26 「週刊プレイボーイ」 俺はいつでも9回裏2死満塁
  6   ライブ 東京 俳優座小劇場
  6 4 ABC朝日放送「ハローヤング」 「酒と泪と男と女」「さよなら」「てんんびんばかり」
  6 11 第4回京都音楽祭 第2部フォークコンサートに出演 他にたんぽぽ、古時計、バックスバニーなど 第1部はアマチュアフォーク・オーディション
  6 24 LIVE ON LUNA 芦屋ルナホール 主催:神戸紙風船
  6 25 ライブ 岡山
  7 1 guts 7月号 酒と泪・・・の河島英五 in 函館
  8 4 インド・アフガニスタンへ (20日間)  
  8 25 シングル「約束」  
  8 25 アルバム『信望』  
  9 6 ライブ 下北沢ロフト テレ朝「NOK」収録
  9 6 集英社「週刊セブンティーン」 [ZOOM - UP]河島英五 「酒と泪と男と女」で注目される歌手・・・
  9 11 東京フォークジャンボリー・’77 秋 東京 日比谷野外音楽堂 西岡たかし、ふきのとう、尾崎亜美、浜田省吾、シグナル、三上寛 他
  9 23 OBC「青春最前線」 「酒と泪と男と女」「何かいいことないかな」
  9 25 集英社「週刊明星」 [グラフ]河島英五のシルクロード・ヒッチハイク
  9 28 KBS近畿放送「アクションヤング」 「約束」「タンバリンをたたいておくれ」「人間の祖先」
  9 30 孤独の叫び 大阪厚生年金会館大ホール
  10 1 guts 10月号 「売ってる流行ってる男たち」
  10 11 集英社「週刊セブンティーン」 河島英五 25歳
  10 18 集英社「週刊セブンティーン」 中村雅俊VS河島英五 対談 青春・旅・音楽
  10 24 KBS近畿放送「ワイワイカーニバル」 「タンバリンをたたいておくれ」 司会:笑福亭鶴瓶、小林利子アナ 他出演:北炭生
  10 24 フジTV系列「夜のヒットスタジオ」 「酒と泪と男と女」「約束」 他出演:沢田研二、山口百恵、郷ひろみ、狩人、しばたはつみ、清水由貴子など
  10 26 ライブ 名古屋 名演小劇場
  10 31 平凡出版「週刊平凡パンチ」 フォーク界の哲人 自然と人間と音楽と 河島英五
  11 6 MBS毎日放送「ヤング おー!おー!」 「酒と泪と男と女」「何かいいことないかな」「てんびんばかり」 他出演:フィンガー5、泉ピン子、荒川つとむ、矢吹健
  11 15 ライブ 孤独の叫び 神奈川県立音楽堂
  11 20 ABC朝日放送「ハローヤング」 「酒と泪と男と女」「約束」「旅立つお前に」「石仏」
  11 26 日本テレビ系列「コッキーポップ」 「酒と泪と男と女」「何かいいことないかな」「てんびんばかり」 他出演:谷山浩子
  12 1 guts 12月号 「これはインド土産のサリーです」
  12 2 長女:亜美瑠さん誕生 アフガニスタンの湖バンディ・ア・ミール湖から命名
  12 21 アルバム『LIVE てんびんばかり』  
  12 26 年末ライブ 東京都 六本木 俳優座劇場 ゲスト:タンポポ、三浦久
  12 27 年末ライブ 東京都 六本木 俳優座劇場 ゲスト:タンポポ、三浦久
  12 29 年末ライブ 東京都 六本木 俳優座劇場 ゲスト:タンポポ、三浦久
  1978年 (25才〜26才) 昭和53年
  1 1 月刊mimi 1月号 いまバカうけのスゴイやつ!「人間の魂をうたいあげる・・・ 河島英五」
  1 15 週刊明星 親と子の旅がはじまった
  1 21 フジTV系列(?)「スター作詞作曲グランプリ」 司会:石坂浩二 故川谷拓三氏の作詞に英五さんが曲をつけ、「ふるさとの海」を披露。
  1 23 FMレコパル 対談「似た者同士の歌作り」掲載 FMレコパル 1.23〜2.5号 中島みゆきとの対談
  1 30 フジTV系列「夜のヒットスタジオ」 「酒と泪と男と女」「約束」 他出演:森進一、沢田研二、石川さゆり、太田裕美、原田真二、和田アキ子、あおい輝彦
  2 1 新譜ジャーナル 2月新春号 「誰れも知らなかった河島英五」
  3 21 LIVE てんびんばかり 京都市 京都会館第1ホール
  3 23 LIVE てんびんばかり 神戸文化中ホール 主催:神戸文連
  4 23 NHK教育「若い広場 俺たちと英五」 ドキュメント&対談 司会:軒上泊
  4 28 ライブ 名古屋市公会堂 主催:中京テレビ放送
  5 11 ライブ 新宿厚生年金会館
  5 18 ライブ 神奈川県 平塚市民センター
  5 26 ライブ 大阪府 大阪府立体育会館
  6 1 guts 6月号 高知の河島英五 海と空出逢う男のロマンかな
  6 7 ペルー LA14:00発→リマ空港
  6   ペルー ブーノへ(バス) 途中バスが発車したと勘違いし追い掛け走ったのが災いしたのか次の峠の飯屋の休憩所に降りた途端昏倒(高山病)
  6 13 ペルー 07:00 クスコ行きの列車に乗り、盲目の吟遊詩人(チャランゴ)と少女の唄声に酔う。
  6 13 ペルー クスコ ミラニ・ホテル泊 プラザ・デ・アルマス(中央広場)、ケンコの遺跡、オヤンタタンボ宮殿跡、宗教博物館・
  6 19 ペルー マチュピチュへ(列車) アグア・カリエンテ(温泉)
  6 20 ペルー マチュピチュの遺跡
  6 24 ペルー クスコ インティ・ライミ(太陽の祭り)
  7 20 真夏の夜ー熱く!烈しく! 名演小劇場
  7 21 真夏の夜ー熱く!烈しく! 名演小劇場
  8 15 「週刊プレイボーイ 8月15日号」 「河島英五のインカ帝国・瞑想の旅」
  9 25 シングル「殉愛」  
  10   「パック・イン・ミュージック」 水曜日深夜のパーソナリティーに 東京文化放送
  10 9 大阪医科大学 大学祭’78 河島英五コンサート 大阪府 高槻市民会館
  10 12 日本テレビ系列「殉愛 ひとすじの恋」の主題歌に「殉愛」 全13話 〜79/01/01  出演:十朱幸代、松方弘樹、江原慎二郎、片平なぎさ、夏夕介
  10 10 Guiter life No.22 来年は「中国ギョウザ・ツアー」でも
  10 20 東北ツアー 福島県 平市民会館
  10 21 東北ツアー 宮城県 宮城県民会館
  10 22 MBS毎日放送「ヤング オー!オー!」 「酒と泪と男と女」「仁醒」
  10 23 東北ツアー 秋田県 本荘文化会館
  10 24 東北ツアー 秋田県 横手市民会館
  10 25 東北ツアー 岩手県 一関市民会館
  10 26 東北ツアー 岩手県 宮古市民文化館
  10 27 東北ツアー 岩手県 北上市民会館
  10 28 東北ツアー 青森県 十和田中央公民館
  11 12 親和女子大学 第12回鈴蘭台祭 神戸市北区 親和女子大学
  11 10 アルバム『仁醒』  
  11   「酒と泪と男と女」 第1回ゴールデンリール賞受賞 アンペックス社製マスターテープ 売上げ100万枚突破記念
  11 30 第11回 日本作詞大賞入賞受賞 「泣きぬれてひとり旅」。 大賞:「青葉城恋唄」、作品賞「迷い道」、「プレイバックPart2」。
  12   講談社「ヤングフォーク 21」 インカの旅、『仁醒』、「パック・イン・ミュージック」のことなど
  12 19 東京師走ライブ 『運命』 日本教育会館 「僕が若者という名で呼ばれはじめてそして、今になるまで」
  12 20 東京師走ライブ 日本教育会館 「僕が若者という名で呼ばれはじめてそして、今になるまで」
  12 21 東京師走ライブ 日本教育会館 「僕が若者という名で呼ばれはじめてそして、今になるまで」
  12 23 ほろ酔いコンサート(加藤登紀子) 日劇ミュージックホール 客席にいたのを他の客に見つけられステージに呼ばれる
  12 23 「生きてりゃいいさ」作詞 牧子さん第二子(亜奈睦さん)懐妊の報せを聞き、大阪への帰りの新幹線の中で書き上げる。
  12 24 東京師走ライブ 『LIVE てんびんばかり』 日本教育会館 「僕が若者という名で呼ばれはじめてそして、今になるまで」
  12 25 東京師走ライブ 『仁醒』 日本教育会館 「僕が若者という名で呼ばれはじめてそして、今になるまで」
  1979年 (26才〜27才) 昭和54年
  1 9 ライブ 「何かいいことないかな」 大阪市 厚生年金会館大ホール
  2 1 集英社「Guts 2月号」 「河島英五 78年3大ニュース&今年の目標」
  2 3 ABC朝日放送「ヤングプラザ」 「どんまいどんまい」「仁醒」 司会・キダタロー、小坂明子
  2 11 TV東京系列「サウンドトリップ 夢の銀河鉄道」 岩崎宏美さんとの対談 「孤独の叫び」「酒と泪と男と女」「あきらめ顔は早すぎる」「どんまいどんまい」など
  2 12 NHK−FM「河島英五ライブ」 「ポプラ」「タンバリンをたたいておくれ」「酒と泪と男と女」「バザール」「ゴルゴダの丘」「旅立つお前に」など
  2 12 FM東京「歌謡バラエティ」 12日〜15日(14日を除く) 2時間の番組枠内で河島英五集
  3 1 集英社「Guts 3月号」 東京師走ライブ
  3 17 都内6ヶ所 ”ライブ・ハウス・ツアー” スタート 下北沢 ロフト
  3 25 シングル「どんまいどんまい」  
  3 27 仁醒ライブ 京都市 京都会館第2ホール
  3 31 ライブ 下北沢 ロフト
    集英社「ヤングセンス 春号」 そのままの心を語りかける
  4 1 集英社「guts 4月号」 「河島英五 夕焼けに走る」「深夜DJでがんばる昼型人間 河島英五」
  4 30 共同通信社「FN fan 4月30日号」 たったひとりの146分
  5 4 「The Big Live たったひとりの146分」 日本青年館 FM東京にて生中継 ゲスト:加藤登紀子
  5 18 カモンイン・コンサート 山口市民会館大ホール ロッド・スチュワート、クィーン フィルム・コンサート上映の前座。 共演:あらい舞  主催:山口放送
  5 21 FM民放系列「小室等の音楽夜話」 〜5月25日 小室等とのトーク&音楽
  5 25 アルバム『作品集』  
  5 29 キャベツとステーキ・コンサート 新宿厚生年金 共演:加藤登紀子
  5 30 キャベツとステーキ・コンサート 大阪 共演:加藤登紀子
  6 1 自由国民社「新譜ジャーナル 6月号」 「死ぬまで思うがままに生きつづけてやる」
  6 1 鞄本メール・オーダー社 GALLANTMEN 6月号 オーディオ探訪 酒と涙、または旅 河島英五
  6 29 撮影所ライブ 東宝撮影所 「トラブルマン 笑うと殺すゾ」のスタッフにライブを披露
  7 25 シングル「風になれ」  
  8 1 集英社「guts 8月号」 互いに憧れていた加藤と河島
  8 4 「トラブルマン 笑うと殺すゾ」公開 ※同時上映「ホワイト・ラブ」 全国東宝系映画館 主題歌「風になれ / 夕陽の摩天楼」 挿入歌「孤独の叫び」 共演:多岐川裕美 田中邦衛他
  8 6 FMレコパル「アーチスト直筆エッセイ モノローグ / ひととの出会い」(8/6-8/19号) 熱くエネルギッシュなステージとは対照的に、孤独な胸の内側をつづる河島英五の登場!!
  8 19 サマーライブ・イン・日比谷 東京都 日比谷野外音楽堂
  8 20 次女:亜奈睦さん誕生  
  8 23 仁醒ライブ 主催:柏崎芸術協会
  9 3 「石仏」レコーディング ワーナーパイオニアスタジオ
  9   トルコ共和国へ  
  10 4 「パック・イン・ミュージック」最終回 トルコ共和国土産話 暴走族へのメッセージ 
  10 24 足の骨折が判明  
  10 25 シングル「燃えろジングルベル」 加藤登紀子さんと同音源で別レコード会社から同日発売
  10 25 ジョイント・コンサート 渋谷公会堂 with 加藤登紀子
  10 26 TBSテレビ系列「3年B組金八先生」第一話 挿入歌として「てんびんばかり」が使われる
  10 28 集英社「週刊明星 10月28日号」 アジア大陸に歌の心を求めて・・・ 加藤登紀子/モンゴル人民共和国 河島英五/トルコ共和国
  11 1 集英社「guts 11月号」 ドレミファソラシドから出発した
  11 3 Blue Night Concert '79 中京大学 43番教室
  11 4 NHK-FM スタジオライブ 「酒と泪と男と女」「祖父の島」「男(男の子守唄)」「旅からの便り」など
  11 28 アルバム『英五スペシャル』  
  12 11 フジTV系列「ミュージックフェア’79」  共演:柳ジョージ、加藤登紀子 「仁醒」「燃えろジングルベル」
  12 16 年末ライブ 日仏会館 「1本のギターでどこまで弾き唄いえるか」
  12 17 年末ライブ 日仏会館 「1本のギターでどこまで弾き唄いえるか」
  12 18 年末ライブ 『運命』 日仏会館 「1本のギターでどこまで弾き唄いえるか」
  12 19 年末ライブ 日仏会館 「1本のギターでどこまで弾き唄いえるか」
  12 20 年末ライブ 日仏会館 「1本のギターでどこまで弾き唄いえるか」
  12 21 年末ライブ 日仏会館 「1本のギターでどこまで弾き唄いえるか」
  12 21 アルバム『門外不出』  

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