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「INTRO」 |
■ＪＡＳＲＡＣに「INTRO」という作品（アーチスト＝河島英五 AJINAI KHUUR、権利者＝ENKHMANLAI ）が登録されていました。アジナイホールのＣＤに収録されているとか、ライブで演奏されたとか、何かの番組で使われたとか・・・この「INTRO」という曲を御存知の方、情報をよろしくお願い致します。
管理人 --2006年01月27日(金) 18:23 [61]
No.101
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「ブーツに履きかえて」 |
■『Ｂｅｓｔ★ＢＥＳＴ』のこの曲
♪日本の森と林業のために国産材の杉とか・・・
確か90年代前半、兵庫で“森”に関するイベントがあったはず・・・
関係あるのでしょうか？
みどり --2005年09月13日(火) 14:31 [35]
■知人からの情報ですが、96年に「第3回森のコンサートと講演の夕べ」（主催：国産材住宅推進協会 運営：森のコンサート実行委員会）というイベントが新大阪のメルパルクホールで催され、農林技術センター職員による講演に引き続き英五さんのコンサートがあったそうです。イベントのチラシには、英五さんの写真と自筆のメッセージが刷られてあって、「最近の僕の歌のなかの一節です。」という書き出しで、みどりさんが書かれた「ブーツに履きかえて」のまさにそのあたりの歌詞が綴られていて、「森林労働者の方達へ心からエールを送ります。」と結ばれているそうです。
このような繋がりで、”兵庫”でも関連のイベントに招待されたかどうかまではまだ不明です。が、この時の後援団体の中に”下北山森林組合”さんの名前も明記されてるそうです。
管理人 --2006年01月06日(金) 23:00 [59]
■悲しい事に・・・長い年月の間に記憶は途切れ途切れになっております。その想い出のいくつかがこちらの【年代譜】や【ＨＡＴＥＮＡ】によってパズルの如くにひとコマひとコマが繋がっていくことが多々あり、嬉しい限りです。
『ＳＩＮＧＬＥＳ』ではピンときませんでしたがライブ音源（？）の『Ｂｅｓｔ★ＢＥＳＴ』を聴き「あれっ？」と、この部分の歌詞を意識した次第です。 “兵庫”ではなく、この「森のコンサート」だと思います。 情報、ありがとうございました。
みどり --2006年01月08日(日) 00:43 [60]
No.100
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ヒナゲシの花 |
■「生きる」の歌詞で、♪からかうのはよせよ ヒナゲシの花よ
とありますが何故”ヒナゲシの花”なんでしょうか？たまたまそこに咲いてただけなのでしょうか？他の花では意味が違ってくるんでしょうか？
管理人 --2005年12月05日(月) 22:15 [56]
■♪からかうのはよせよ ヒナゲシの花よ
ヒナゲシのふんわりした花びらが風にそよいでいる様が目に浮かびます。
答えにはなっておりませんが、他の歌詞・・・菜の花、れんげ草、たんぽぽの綿毛にも“春の風”を感じます。
みどり --2005年12月08日(木) 22:11 [57]
■もしヒナゲシの花でなくて他の花だったら・・・と考えてしまったわけですが、そこに咲いてたのがどんな花だったとしても関係ないのかも知れませんね。歌詞には”花びらが風にそよいでる”という表現こそありませんが、そういう情景を♪振り返るなんて 〜 立ち止まっているだけさ の行間にイメージしてみると今までよりスッキリしてきました。
管理人 --2005年12月11日(日) 01:47 [58]
No.99
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「組曲 人間の祖先」 |
■“弦楽四重奏”と重複しているかもしれませんが、
エアーチェックした物の中で、’８０．５．２０ 渋谷公会堂での「組曲 人間の祖先」のことを話されています。
この曲、聴かれた方いらっしゃいますか？
みどり --2005年09月13日(火) 14:12 [31]
■ オーケストラ（ブルーコーツ？という名称の楽団という話もあります）をバックに、５番までの歌詞だったと思いますが30分近く唄われていたと思います、途中で切り替わった照明の赤色と効果音が特に印象的で、私としては戦争と平和のメッセージがひしひしと伝わってきて心が震えた記憶が残っています。勘違いかも知れませんが当初は「文明III」に入る予定だったのではないでしょうか。
（以前公式のBBSでも話題になりましたね）
ムラ --2005年09月17日(土) 06:40 [36]
■英五さんは「組曲」とおっしゃっておられたのですか？音楽で組曲という形式はたとえば先年はやった「ジュピター」のように・・・（あれは組曲惑星の中の木星という曲ですね）曲が集まって一つの作品になるというものです。私は「完全版」とか「大叙事詩」とか表現していますが英五さんは「人間の祖先」を他の曲と組み合わせて「組曲」にするつもりでそう表現されたのかな？
え？なんです？英五さん。・・・「オレが組曲って言うたら組曲やねん！」・・・ハイ・・・まったくもってそのとおりです・・・。
中本ブー --2005年09月29日(木) 23:50 [40] --URL
■『信望』に京都拾得のライブ音源が収録されてることからも手掛けたのはシルクロードへ旅立つ前からですね。NHK-FMの【ニューサウンズスペシャル】出演時には、「３年がかりで”組曲風”に広げてきて、トルコ共和国を歩いて旅してる時に完成した。」「人間・歴史・戦争・平和・喜び・悲しみ、・・・そういうものを自分なりにブチ込んでみた。」というようなことをおっしゃっていましたね。「組曲 人間の祖先」としての初披露はその渋谷公会堂でのオーケストラ編成ですが、”ビッグスペシャル”と銘打って宣伝にも力を入れてたようですし、一部音楽雑誌でも記事として取り上げられてたのでかなり音楽関係者も招待されてたのでしょう。御自身でも「河島英五の原点と今後をお見せする。」というような表現もされています。そういう意味でも音源が残っているなら是非今後リリースして頂きたい１曲です。
ギター１本でしか聴いたことが無いのですが、さすがに30分は無いもののズシリと重く、この曲で終わられると暫く席を立てないような、そんな壮大で奥深いテーマの圧倒的な余韻の残る曲でした。
時によっては、「人間の祖先 組曲」とか「人間の祖先 長編」と曲名を紹介されてたと思います。
管理人 --2005年10月16日(日) 18:21 [51]
■なるほど、５番まである歌詞にはそれぞれテーマがあるわけですね。ＬＰに１番と４番しかない理由が分かったような気がします。
中本ブー --2005年10月16日(日) 21:28 [52]
No.98
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【請う】写真鑑定 |
■1980年発行の雑誌の写真記事らしいですが、首から上が写ってないため人物の特定が出来ません。ギター、シャツ、筋肉のつき方、背景の雰囲気などから、英五さんか否か鑑定出来る人、いらっしゃいませんか？（※クイズではありません・・・真面目な質問です。）
管理人 --2005年10月04日(火) 11:40 [41]
■下半分（ギターとズボン）の感じは英五さんですが難しいですね。髪の長さもそれらしいのですが・・・？他の方の意見はどうでしょうか。
ムラ --2005年10月05日(水) 06:54 [42]
■ギターは英五さんが愛用していたＹＡＭＡＨＡのギターで間違いないですね。服装的にも英五さんっぽい感じはします。
写真の写り具合のせいか若干右腕が細く胸板も少し薄いような気もしますが。（英五さんにしては少しキャシャな気もしますが…。）
しかし記事の文章に「・・・られた曲など全１６曲をギンギンに歌い・・・」と書かれているようなので、１６曲も“ギンギン”に歌う人は
英五さんぐらいしかいないでしょう！？
しかしそれより顔のところから無い状態の写真を持っていた人がいた（？）方が私個人的には【ＨＡＴＥＮＡ】です。（笑）
i-mac --2005年10月05日(水) 21:58 [43]
■ムラさん、i-macさん、ありがとうございます。
勝手に掲載するのは問題があり省きましたが、「・・・全１６曲をギンギンに歌い・・・」と書かれた記事のアーティストは同じ”エイちゃん”でも「永ちゃん」のことです（笑）。謎のアーティストの顔が写されていないのは、「永ちゃん」ファンに向けたオークション出品サンプル画像なので謎のアーティストの顔の部分までは必要なかったのでフレームから外されたのでしょう。
謎のアーティストの左手後方にはバックバンドの人が写っています。80年8月号の雑誌ということで（おい・・・早く言えよ！）メデューサのメンバーということも充分考えられます。私も少し華奢な腕と胸が一番引っ掛かってたのですが、ギターが英五さんの愛用してたものと同じという情報で”英五さん”かなと傾いてます。
管理人 --2005年10月05日(水) 23:32 [44]
■追加のコメントですが
ギターに比較しての体格（巨体）や大きく長い手や指も英五さんの特徴と一致しますよね。ハイコードの押さえ方も人差し指を横につける一般的なやり方ではなく、左手でギターを持っている写真そのものの持ち方でハイコードを押さえていたというか、押さえる事のできた英五さんが羨ましくもあり当時結構圧倒させられました。
又ギターストラップにカポをつけているように見えるのですが勘違いでしょうか、そのつける位置も英五さんと同じ様に思えますが、ひょっとして同じ付け方をするミュージシャンは多かったのでしょうか。ただ管理人さんやi-macさん同様腕と胸が少し引っ掛かるんですよねぇ〜。
ムラ --2005年10月08日(土) 02:35 [45]
■ 管理人さん、ムラさん、i-macさん、こんにちは！
ギターとか、持ち方とか難しい事は分かりませんが、パット見た瞬間ですが英五さんだと感じませんでしたけどね〜(・・?
そよ風 --2005年10月08日(土) 12:18 [46] --URL
■『History 〜天夢〜』の歌詞集の7枚目と9枚目の写真のタンクトップと同じのような気がします・・・気になる細さと背中の丸みも。
管理人 --2005年10月08日(土) 20:12 [47]
■おはようございます！
何も意識せずに今見たら、「ア、英五さんだーと感じました〜」(・・?
そよ風 --2005年10月09日(日) 10:47 [48] --URL
■「ギンギンに歌い・・・」は“フォークの英ちゃん”ではなく“ロックの永ちゃん”の説明文でしたか！？
確かに英五さんにしては「１６曲をギンギンに」歌うぐらいでは普段当たり前なので記事になるとすれば年始ライブ等で「４０曲をギンギンに〜」となりそうですね。（笑）
でも“謎のアーティスト”の写真は英五さんで間違いなさそうですね。
i-mac --2005年10月10日(月) 12:02 [49]
■出品者様より回答を頂戴致しました。
「音楽生活10周年おめでとう 河島英五」
という写真記事だそうです。（Guts 80年8月号）
管理人 --2005年10月12日(水) 23:01 [50]
No.97
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